滞在はわずか50時間でした。
25時について一杯飲んで、朝にはもうスカイトレインでアユタヤに移動。
汽車はチケットの購入もスムース。英語が通じるし。何とかなるし。
文字こそ象形文字だが要所には英語で表記してあるので問題ない。
別に通じなくても手取り足取りでどうにでもなる。
僕はツアーを利用しない。だってトラベルはトラブルが語源だもん。
ハプニングを楽しみにしているのだ。
今度、一緒に行きませんか?トラブルを楽しみに。
さて、バンコク、アユタヤでのエピソードをこれから
少しづつ書いていきます。
スワンナプーム空港はこぎれいに仕上がっていたが出口カウンター
はドンムアン空港と同じ雰囲気で笑った!客引きがうるさい、しつこい。
25時すぎているんだから早くうちに帰ってくださいと言いたくなる。
玄関にでてタクシーカウンターでスクムウィット通りまでの料金交渉だが
これもなんなくクリアー。2,000バーツくらいふっかけるかと思ったら
高速代込みで400バーツ。え〜もっと交渉したかったのになあ。
30分でsuk11ゲストハウスに到着。あっけない。チェックインも
予約してあったのですんなりと。スムースだなあ。
早速おもてのバープレイスで乾杯。ビール大瓶一本70バーツか。
タクシーの料金と比較してしまう。しかも10バーツせがまれたので
あげちゃう。
さすがに26:30には眠くなりベッドへ直行。
お休み。続きは次回へ。
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