収穫した栗を蒸して中身を取り出したもの。
栗の収穫は楽しいのだがその後の処理をどう楽しむかがいつもの懸案。
今回も形のいいものは形を残したがそれ以外は中身を取り出した。
中身を取り出すのは皮を剥くより簡単かと思いきや形がよくないのでほじりだすのが厄介。
一人でいらいらしそうになったらようやく加勢が来た。
でもまだいらいらしているので会話は八つ当たりを兼ねて、イヤミっぽかったり意地悪だったり、ギスギス、ニヤついたり。
しばし、本来の栗の中身を取り出す作業をしながらも意識は会話に。
こうゆう状態を「気が紛れる」というのか。
おかげさまで今回も楽しく作業を終えられました。
まだまだ、しばらく栗の収穫は続きます。
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