Blog of GH-TEATIME ティータイムのブログ

山中湖 コテージ ペンション。

ブラウザで上記のように検索するとかなり上位に上がってくるようになりました。

山中湖のペンション　ゲストハウスティータイムは富士山の近く、1，000mの山中湖の畔にあります。

ペンションは20名迄収容でき、他にはコテージが3棟あります。

コテージはそれぞれ4人向け、6人向け、8人向けというラインナップ。

これからもよろしくお願いします。

Hello,Guesthouse Teatime is one pension and 3 cottages near Mt,Fuji Lake Yamanakako.

Pension is maximum less than 20 person .

Cottage is for 4 person "Soramame" , for 6 person "Pokhala" , for 8 person "Saladtime"

We welcome world traveler.

Thank you

ちょっと大人になりました。

ッてまだまだ未熟ですが。

今まではバックパッカー行為をするときには極力エージェントに頼らずに自力で､つたない英語でコミュニケートする中で課題を克服してきた訳だが、最近、日本人を頼ることを覚えてからもう、そんな難儀なこと考えにくくなったよ！

時間の節約

ストレスのない会話

細かい要望

この辺がとても有効だ！まっ、意地を張らなくなったッてことはちょっと大人になったのかな。

そこでだ。

失業者の皆様、お願い。

外国に行って居住してください。出来れば結婚して不動産を持って欲しい。

そして、是非、日本人宿を経営して欲しい。まだまだ供給は足りませんぞ。いち早く始めた方が儲かると思う。そこの国のすばらしさを啓蒙する良い機会だジョ。そして、やはり「日本はすばらしい」と思わせよう。実際に良い国だ。日本は。

そして、日本人相手なので日本の値段が付けられる！

やりがいを感じないか？

俺は直ぐやりたいが、ティータイムをもう少し盛り上げる為にもうちょっと留まるぜ。

台湾で感じたもの。

台湾、全般的に皆優しくて､親切で、日本語も通じやすいし、なんだか居心地の良いところです。

飛行機の時間は3時間、航空券も国内とほぼ同じ、食べ物も共通している。

その昔、日本は台湾を経営した。今でも沢山の史跡、建物、文化に触れることが出来る。そして驚きなのは今でも日本に対し、郷愁の念を抱いていると感じた。特にお年寄りは流ちょうに日本語を話し、親切をして頂いた。

花蓮という都市には特に日本の文化が残っているそうで、日本の方にあちらこちら案内して頂いた。

憶精緻民宿(しんいせいちみんしゅく)

http://shinyi.net/

日本は3千ｍを超す山並を東西に綱抜く為、原住民を把握する為にインフラの整備をした訳だが、その際に首刈りの風習を持つ人々との襲撃が実際にあったそうな。恐ろしい。

花蓮で学校が始まった際には父親のいない生徒が多数いたそうな。

そんな事もあった中で経営を続けた日本人は高い志をもって臨んだんだと思う。そう思うとちょっと感傷的になりました。

今の日本はとても近視眼的で即物的、拝金主義で勢いがない。当時の人々が今の日本を見たらどう思うのだろう。一人一人がもっと主体性を持って行かなければ、このままでは滅ぶとおもう。これで良いのか？日本人よ。日本の歴史を絶やしたくないものだ。

又行きたいな。台湾。

阿里山森林鉄道は復旧の見込みが立たないようです。
そのまま廃線の可能性もあるそうです。
阿里山地区のホテルも観光客の激減で休業に追い込まれている所もあるそうです。

冬だが台北は熱いぜ。

2010を占う ２

一昨昨日、書いた続き。

確かに実感がある。今は耐えに耐えて、そろそろお金を使いたい病が発作する時期。

倹約と発散を繰り返す民族、日本人。

そのときに備えて、今のウチに商売の種をまきましょう。

雇ってくれぬのなら、自分が起業しましょう。

案外、出来ます。

景気とは一人一人の気持ちの集合体だと思うので、個人がそれぞれ「俺たちが日本を活性化させる」心意気になればジワリと上向きます。

こうゆう時こそ、いろいろ試しましょう。そして改善しながら気が付けば坂を登り切った自分をイメージしましょう。

以上は自分にもエールを送って、そして皆でこの閉塞感を破りましょうというメッセージです。

今年もよろしくお願いします。