Blog of GH-TEATIME ティータイムのブログ

そして、ラーメン。

すぐ近所に尊敬している人がいる。
いつも新しい事にチャレンジしている。
とてもとてもがんばって結果も残している。
彼にはいろいろなものが入っていき、沢山何かを残している。それは大きな呼吸みたいだなと思う。

同じ職業なのでその姿勢にいつも刺激を受けている。

来年の今頃も一緒に酒を酌み交わし、「ナイスな1年だったね〜」と乾杯するのが来年の目標。

で、閑話休題。今日のラーメン。




おお！今日はチャーシューメンじゃないですか！
みのりサン、おいちいっす。ありがとう。
この味を知るとよそに行く回数がへるんだな。

じゅるじゅる〜

サーモインナーのプレヒートに挑戦。

冬に向けて只今、準備中。

今回は新しく買ったブーツのインナーのヒート加工をやってみた。
このインナーはすでに10数年前から製品化されていて、熱っして足形を加工する形式のインナー。
　これのおかげでもうずっとブーツのアタリに泣くことは無くなっている。しばらく使っていると痩せてくるのでたまにまたヒーティングして見ようと思う。

　今回購入したのはdynafit社製のZzeroのサーモインナータイプ。
上手な加工のコツは大きめのダンボール、厚めの靴下。

このようにファンヒーターの前にインナーを入れてかなり熱する。かなり熱くなるので常にそばにいること。10分くらいは加熱しっぱなし。

靴下も2重にはく。出来ればつま先に防寒用のサックをつけると親指が楽になるけど、今回は無いのでパス。

そこそこ熱くなったら(体感で50度くらい)インナーに足を通して、そのままシェルの中に足を突っ込むこと10分。

出来ました〜なかなかよろしいようです。
ちなみにショップで買った人はお店でしてもらった方が良いでしょう。

インナーのみ買った人はこのように加工すると良いでしょう。own riskでどうぞ。

マンナンライフから返信が来た。

以前、マンナンライフに激励のメールを送った件の続き。

販売再開のニュースがアナウンスされああ良かったねと思っていたら
直接メールが届きました。
以下は転載

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

平素は弊社商品をご愛用いただき、厚くお礼申し上げます。

また、お客様よりいただきました応援のメールに対するお返事が遅くなってしまい、
誠に申し訳ございませんでした。

皆様よりいただきました応援のメールは、印刷して壁に貼り付けるなど、
常に目に見えるかたちにして、再発売の力の源とさせていただきました。

そして皆様のお力添えをいただきまして、
この度、再発売の準備を整えることができました。
これもひとえに皆様のお陰と、社員一同、心より感謝いたしております。

なお、再発売にあたりましては、パッケージや個包装の表示を改良した他、
中身につきましても弾力性の改良をいたしました。

私どもマンナンライフは、
これからも日本の伝統食品である群馬県特産の蒟蒻を、
手軽に美味しく、そして何よりも安心してお召しあがりいただける様、
今後も研究と開発を重ねて参る所存でございますので、
引き続きご愛顧賜りますよう、お願い申し上げます。

株式会社マンナンライフ　社員一同

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

良かったですね。これからもがんばって欲しい。

で、オチがあるんだが。
俺が食していたこんにゃくゼリーはマンナンライフ社製では
なかった〜

食育の基本を実感。

昨日から急に寒くなった。
朝は−７度を記録！
めちゃくちゃ寒い。まだ、意識していなかったから余計つらい。
しかもここのところこの陽気のせいか、血圧も急上昇！１００−１５０を記録！
ダブルレコードだな。こりゃ。

来年に向けて心配事もあり、いよいよ気持ちが焦る。
まあ、既に実行しているので何とかなるさ。

さて、最近気づいたこと。食事をする時に何となくテレビをつけているけど、これって間違っているんじゃないかなあ。

人間は全てに対して、一つのことに集中すべきじゃないかな。という気づきが最近あった。
食事の最中に他に入ってくる感覚を、出来る限り遮断し、食事中に何を食べて、どんな味で、という風に真摯に食事を楽しめることに気づいた。

何気ないことなんだが、これが食育の神髄じゃなかろうか？
これで、服部食育通信講座受けなくても済んだ気になったYO!

休話閑題。
あと、最近まで朝走っていたが、医学的に良くないことなんだそうなので、夕方に走ることにしました〜

同業者にオススメの一冊。

常に宿泊業に対して世の中の人はどうゆものを求めているのだろう。
と、気になっている。

新聞でたまたま見た本[Mr partner]の今月号はオススメです。

理由；B＆B（ベッドアンドベレックファースト）の本場、イギリスから１００件のもの宿泊施設が紹介されているから。

すぐに役立つものでは無いけどヒントが隠されている様な気がします。
amazonで購入するればその日の内に読めるので試してみる価値がありそうです。

出来れば一年に一度は現地に行って見たい物ですね。
ああ、フッシュアンドチップスを思い出した〜

こんにゃく、その後〜経過？

その後マンナンライフから音沙汰はないんですが。。

こんなニュースが。

形は国が決める？　こんにゃくゼリー　自民、議員立法へ　消費者行政迷走

あはは。自民党は墓穴掘りになっている。

この際、「餅の形状規制法」とか「カレーに入れるジャガイモ形状規制法」とかも作って欲しい。

ついでに「カレーには小麦粉入れないと行けない法案」とかも国会に提出して欲しい。
きっとカレーを常食している人々に顰蹙を買うだろう。

ださい。

こんにゃくゼリーは悪くない。

マスコミは嫌いだ。

奴らのターゲットは「有名」。人でも、物でも気に入らなくて儲けていてスキのある、そしてニュースのネタになりそうになると集団で襲いかかり誇張して鬼の首取ったかのようにふんぞり返る。

俺達だって今後、つるされる立場になるかもしれないからその腹づもりはしておこう。
なるか分からんが。

今、マンナンライフがターゲットにされている。どうか、がんばってこの苦しみを乗り越えて欲しい。1ユーザーの俺にとってもこの世から消えて欲しくないのさ。

以下はマンランライフにエールのメールを送った内容。

株式会社マンナンライフ様

こんにちは。こんにゃくゼリーユーザーの浅川と申します。

先程ニュースを見ました。
こんにゃくゼリーの販売は中止しなくても良いと思います。
食べる側が注意すればいいことです。そのための注意も包装に
しており問題無いのでは無いでしょうか？

良く引き合いに出されるかもしれませんが「おもち」で喉を
詰まらせ無くなる人もいるそうですがその確率からすれば
低いと思います。多分、マスコミがここぞとばかりに囃している
様に見えます。

僕は食欲を満たすために良くこんにゃくゼリーを食べています。
2,3個食べれば充分胃がそこそこ満たされるのでとても助かります。
おかげさまでデブにならずにいます。

お年寄りや子供用に詰まらないこんにゃくゼリーを開発してみては
いかがでしょうか？

サイズを小さくする、もっと柔らかくする、もっとジェル化させてみる
等、してみてはいかがでしょうか？口の中で壊れやすくしてみては？

もしくはユーザーから広く意見を集めてみてはいかがでしょうか？

この機会をチャンスと捉えさらに「こんにゃくゼリー」が
羽ばたくことを期待します。

これからも頂きます。

浅川

ハードな一月。

ヤバイ、本当にヤバイくらい忙しいひとつきでした。
八月のoffは一日のみ。
でもようやく昨日ゆっくり出来ました〜。

夕べはミノリさんと二人でヤキトリファイヤーバードパーティー。
ハツとレバーをタレでじっくり炭焼きに。

発泡酒でも充分な晩酌になりました。

で、今回のアタリ、「五目焼厚揚げ」。
二人で焼鳥屋さんなんて始めようかなんて言って、笑っちゃいました。

久しぶりの夕焼けを見ました。

サマーシーズンの傾向と対策。

こんにちは。最近は暑さも一段落、朝晩はＴシャツでは凍える程の避暑地、山中湖。

周りから良く「今年の景気はどう？」と聞かれます。

もともとティータイムは流行っている方ではないと自負しておりますので去年に比べればわずかながら上昇しているようです。

伸びの要素としてはコテージを始めたこととＢＢＱの場を提供した事が去年に無い変化です。
少しでも芽が出そうな要素があればどんどんのばしたいと思います。

ところで最近、予約システムが本格的に稼働していますがどうにも小さなエラーを出してしまいます。そのたびに使いこなしているのですがご面倒をおかけした皆様には改めてお詫びします。

その分ですが僕の笑顔とプラネタリウム、星座観察などで挽回したいと思います。
お風呂もかなり好評です。かなり思い切りましたがやって良かった。。

少しづつすが皆様のＪＯＹを追求していきたいと思いますのでこれからもティータイムを宜しく御願いします。

かしこ

富む国の教育を考える。

僕の幼い頃までは「橋の下」は乞食の陣地だった。
彼らはまれに物乞いに行くので着いていって悪態をつく事もあった。
乞食を見て自分たちはそれほど境遇は悪くないと確認していたんだと思う。
皆がまだ戦後を引きずっていて貧しさを意識していたからそれをはね除けようとバブルとか一億総中流なんて飾った時代は20年前に終わった。

今はそんなことは無い世の中。全てが満ちて次の目標が見つけにくい。
でも、あるよ。目標。

最近の子供を見るとインフラの整備された稚児達の笑顔。
便利という下地を自然と思っている。

尋ねれば簡単に答えられる事は世の中においてはかなり減った。だから、難しい事を一生懸命答えようとするのではなく、その前に若人にもっと原則的なことから気づかせてあげたい。そうすれば質問の質が向上するのでは、、と考える。
僕ら大人の仕事は幼少の頃より子供達へ「そこにある存在」を解説することだと思う。

なぜに僕らは存在するのか

昔はきっと爺様達が「神様が我々を創造した」といったのかな。
道徳という手段は有効だった。今度は僕らがそれをもっと発展させられないか？

もっと具体的に、かつ、科学的な要素も加味しながら出来るだけ簡略的に説明したい。
今の世の中は何事も難しい。それをシンプルに説明できたらと思う。

難しいことだが、それだけに挑戦しがいがある。