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某広告屋の方。彼はそんじょそこらのガイドよりもよっぽど山や雪に対して理解があるしその姿勢は真摯だ。 いつも発言が理路整然としていて会話をするだけでとても脳のトレーニングになる。 でも彼はクライミングの世界になかなか入ってこない。なのでこうやって少しづつ楽しませていつか”この世界”に入ってくる日を待ちわびているわけさ。
アイ、ガッチュウ!!
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