これからの世界戦略として日本語を世界で通用する言語にしてみないか?
柔道や空手も然り、浮世絵やサブカルチャーなど、日本の文化、心意気は世界中で注目されていると思う。
日本を知りたい人はかなり多いと思う。いっそのこと日本語を世界に広めてみてはいかがだろうか。
世界中の言語の中でとても優れた言語だと思う。
ちょっと複雑だが、その分、細かいニュアンスや「わびさび」なんかも伝えられる。
どこの国に行っても日本語が通じたら面白いだろうなあ。
そのためには国民の努力やポテンシャルを上げる作業が予想され、きっと景気を刺激するのではないかと思う。
やってみない?麻生首相。
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