だったんです〜
伊豆に行ったり、東京に行っていました。
伊豆ではある営業の人の紹介である民宿に行きました。
電話で予約した際には僕の名字のみ聞いて、すぐ切ろうとしたので「内容はこれこれなんですが、」と申したところ、「あ、はいはい、ガチャン」。
きっとそうゆうスタイルなんだなとやな予感。
その地は良かったですよ。伊勢エビが解禁してたくさん見ることも出来たし、足湯も浸かってナイスな雰囲気になりましたが、やはり民宿がよろしくない。
¥10,500-と聞いたのに¥11,550ー取られちゃいました。しかも「美味かっただろ」としきりにひねりのない食事を自慢するので「お腹いっぱいになりました。」と言ったら「美味しくなきゃこっちが満足しない」と申しますので、「楽しみました」と申しましたよ。
朝に出たご飯はジャーの前日物。これはまずかった。本当にまずい。美味しいなんて嘘はつけません。俺たちはいつも新潟コシヒカリを土鍋で炊いているんだよ。
この民宿にもがっかりだがここを紹介した営業もたいしたことはないな。きっとお金払って泊まったことが無いと思われ。「明るくて刺身がたくさん」と言っていたが実際は量の多いよくあるぬるい刺身と、客を札としか思わないもてなしの無いオバチャンでした。
良い仕事をするためにはあちこち見聞を深め、良い物も吸収し、悪い物は何処が悪いのか分析し続けないと行かんな、と感じました。
そうゆう気持ちでしっかりお客様をもてなしたいと思います。ヨロシク!
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