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に挑戦。
最近、タンドール窯を作った訳だが、ポータブルという意味では成功。
カレーも作って気分はインド人。
しかし、何かが物足りない。もっと、もっと極めたい。
しかも秋は作業の季節。
決めた。今年の秋は石窯を作ってみよう。
決心したら行動は早い。
お!ジャンボエンチョーで耐火煉瓦売ってるし。
ちなみに今回の買い物。
コメリで
鉄筋10mm×1m 10本¥1,896ー
生コン20kg 2個¥1,196ー
ブロック基本9個¥1,332ー
ブロックコーナー15個¥2,220ー
ブロック半切3個¥384ー
小計¥7,028ー
ジャンボエンチョーにて
合計¥46,628ー
早速仮に設置。
うん、、ちょっと小さいね。
きっとこれでは大きなドームが作れないので良い窯にならないな。
じゃ、もっと大きくしようか。
追加。コメリにて
鉄筋10mm×1000mm10本¥1,580ー
生コン20kg 2個 ¥1,196ー
ブロック基本11個¥1,628ー
ブロックコーナー5個¥740ー
ブロック半切1個¥128ー
小計5,272ー
AGCセラミックスでCS-13Sという耐熱セメントを購入。
しばらくかかるらしい。
20kg×8袋+送料¥26,880ー
ここまでの材料費¥78,780ー
もう、ルビコン河を渡ったね。
で、積んでみた。
大きなドームが作れそう。
がんばって作りマース。
随時アップします。よろしく。
投稿情報: 20:46 カテゴリー: 自作窯の巻。 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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坂井三郎が言っていた。教官の最初の教えは「周囲警戒を常に怠るな」だった。
零戦という飛行機を操縦して生き残るだけの言葉とは思えない。これは哲学だと思う。
哲学とは世の中全てにおける法則だと思う。
さて、周囲の警戒について。
僕は最低限の生きることについてはさほど苦労しなくなって久しいが、より幸せな行き方を求めたときにはインターネットとかで情報を得る事により商品を安価に手に入れたり、確実に手に入れたり出来る様になった。
これは頭を使って「周囲を警戒」つまり二次元的な情報収集の結果。
さらに踏み込んで実際に行動する際は
歩行時も自転車も車も間合いというパーソナルスペースがとても重要で、近づくと衝突を心配したり、不意の衝突に備えて交差点を気をつけて渡るなど、空間の情報収集を心がけている。
空間、これは三次元的な「周囲を警戒」。
この辺までは坂井三郎の発言に対し読者は直接的に理解出来るのだが、この言葉の本質としては四次元的なものを示唆していないか?
それは、
・過去の情報の再収集(ネットでアーカイブを閲覧、老人より昔話を聞く、自分の経験を鑑みる)
・未来に向けてのトレンドを占う、もしくは予想する
・日頃より肉体を鍛錬し、不測の事態に対処出来るよう心がける(これはまだ三次元かな?)
こうして、脳みそで二次元、肉体で三次元、過去、現在、未来を四次元としてとらえて包括的に「周囲を警戒」する心がけをすると、危険を回避しつつ、効率よく仕事し、より充実したこの現世を謳歌出来るのではないかと、ごく当たり前なこと、でもあまり気づかないことを考えてみた。
きっと風邪のせい。
投稿情報: 12:03 カテゴリー: Days | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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牛も、イルカも鯨も同じほ乳類。
我ら、アリューシャン文化圏の民族はキリスト教徒と全く違う文化を持って陸上と海上の家畜と食物連鎖を成り立たせてきた。
We,people of the Aleutian culture has finalized the land and sea animal food chain and have a completely different culture and Christianity. その映画"ザ・コーヴ”について、キリスト教の連中はいつだってそうだ。野蛮な文化なので晒し、観客にショックを与え、全面否定させる。
その為に経済(寄付とかの浄財)で一部の連中が利益を上げ、本質を理解することなくその文化を滅ぼす。
一例としては
南米に渡ったスペイン人はキリスト教の名の元、アステカ文明を駆逐し、最後の王に対し、「改宗すれば楽に殺す」と脅し、結局全てを収奪し尽くした。
二例、
元々アリューシャンから続く巨大な文化圏の一員、アメリカ大陸のインディアンに対し、騙したり、脅したのち、彼らを駆逐し、結局一部のIndian Reservationに追い込ませ差別を今も続けている。
三例目としては
仏教徒と神道を受け入れた寛容な民族、大和民族の伝統的な文化、捕鯨について歴史的価値、文化を理解せず否定し、一部の映画ののぞき見による映像で、その血しぶきに興奮し、生活によるストレスをおとなしい大和民族に向けている。彼らは日本人があまり反撃をしない連中だと知っているので余計、無知な世論を味方につけ、またしても歴史的犯罪を繰り返そうとしている。
その映画は捕鯨をする全ての国、地域にて合法的に放映するべきだと思う。
全てのキリスト教徒は牛肉を食すべきでは無い。
牛と鯨の違いを示してほしいものだ。
全ての命はとても貴重であり、大切な食べ物だ。
食べ物に差別をすることは人を差別することと等しい。
映画の名前は「ザ・コーヴ」The cove
Cows is the same mammal dolphin whales also.
Cattle, the same mammals whales dolphins too.
We, the people of the Aleutian culture has finalized the land and sea animal food chain and have a completely different culture and Christianity.
We, people of the Aleutian culture has finalized the land and sea animal food chain and have a completely different culture and Christianity.
The movie "The Cove", the guys always seems Christian.
Exposed so barbaric culture, shocked the audience be denied.
Therefore the economy (or whatever Takara Kiyoshi donations) some guys to make a profit, to destroy their culture without understanding the essence.
One example is
The South Americans went to the original Spanish name of Christianity, to drive the Aztec, for the last king of "easy kill if converted" threatened and eventually exhausted all the plundering.
Two cases,
Continued from part of the huge Aleutian culture originally for the Indians in the Americas, deceive, then threatened to expel them, and eventually some of the Indian Reservation continues to be forced to make a distinction now.
As the first three cases are
Buddhist and Shinto nation accepted a generous, traditional culture of the land of value about the whaling history, denying without an understanding of culture, film footage of some of the peeps that blood droplets referring to its excited that the Japanese race for the quiet life stress. They are unnecessary because they knew it was not much to fight back the Japanese, put the public ignorant side, trying to repeat the criminal history again.
The movie is all the whaling nations, I think we should broadcast legally in the region.
All Christians have no eating beef.
Hopefully, illustrates the difference between cows and whales.
All life is precious, but precious food.
Food can be a distinction that is equal to discriminate against people.
The name of the movie "The Cove" The cove.
takeo asakawa
投稿情報: 21:28 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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普段歩いていなかったので非常に辛かった。
登山口の木下小屋は2日前に閉鎖済み。
周りはふつうに鹿がウヨウヨ。
まれにクマが出るそうで声を出しながらの登高。
今年の夏にはこの登山道にてクマが鹿を捕食していて一週間、通行止めだったそう。
クマも、鹿も一生懸命生きている。
1時間後、知床連山北にある硫黄山が見えてきた。
弥三吉水で休憩。水がうまい。
大沢手前、羽衣峠より
羅臼平。
40分後、山頂に到着。
間近に国後島が見えた。
俺は汗と強風で身体がこわばり、すぐに引き返した。
天然のナメコ。
3時間かけようやく下山し終えた。意外に調子は悪くない。
山頂からは360度のパノラマ、景色最高だ。
アプローチも車が有れば問題ない。
おまけ、夕方のオホーツク海。
今度は冬に来たいと思った。
投稿情報: 10:42 カテゴリー: Days | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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